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2016.02.11 Thursday

エアコン付けました。

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シンガーソングライターの「種ともこ 」さんのご寄付で、工房もくもくにエアコンを購入させていただきました。工房もくもくは、光がたくさん入る明るいワンルームで、冬でも日中はストーブなしでもOKですが、夏はエアコンなしで生活できません。

  種さんは、被災地の支援ライブをずっとやってきて、掘下さゆりさんが紹介して下さいました。エアコンと一緒に掘下さんが映ってくれました。種ともこさん、応援して下さった皆さん、さゆりちゃん、ありがとうございます。

   

 種ともこさんのHP
2016.02.10 Wednesday

今日の一歩



 はた織りの道具を入れたら、工房らしくなってきた。問題は、織った布からどのような商品を作るかだ。生地にシルクスクリーンで印刷して、商品を作る計画だが、部屋が小さいので大きな機械は入れられず思案中。草木染と和紙づくりは、出張して、ゆうゆうくらぶで行う予定。


 相馬と南相馬の障がい者施設のサービス管理責任者をしている人が3人が「もくもく」に遊びにきてくれた。3人は別々に来ていろんな話をしたが、彼らは地元の福祉を支えている人たちで、組織の現状は経営重視になっていて大変だが、それぞれが頑張っていて、決して未来は暗いものではないと思えた。小さな町にニーズはあるのに、応える社会資源がなくて、選べないので競争がない。今、この町に種をまくのが必要なのだ。彼らもそう思っているから遊びに来て、励ましてくれたのかもしれない。
2016.02.01 Monday

来訪者


 新規事業所の申請マニュアルに目を通すと、建物の写真が必要とのことで資料を作成する。工房もくもく、こんな感じです。

 そんなことをしていると開所前の「もくもく」を訪ねてくる人がいた。京都と奈良から支援にきてくれた2人の方。被災地の福祉の底上げのために来てくれていて、相馬市で自立支援協議会が動くように尽力されていた人であった。県の基盤整備事業で動いていて、いわきの方もお世話になっていたらしく、シャルパを立ち上げた古市さんもお世話になっていた。相馬の町は、障がい者にやさしくないことは明らかであるが、市や社協、民間の福祉施設に働く人がいて、人の意識が高くないと地域の福祉は育たない。震災後、たくさんの人が被災地に入って、その格差に唖然とした。相馬もこれからです。

 もくもくに訪ねてきた人は、近くのホテルに泊まっていて、ブログの写真を見て「ここだ!」と思いやってきたそうで、なんと奈良に行った時にお会いした人であった。廃校になった学校の作業所で紙すきと、住宅地でパンを焼いていた作業所で働いていた。思わぬ再開にびっくり。


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 震災から5年が経過しようとしている中、支援の打ち切りの情報が次々に伝わってくる。津波や地震の被害と原発事故の被害は、明らかに性格が違う。まだ復興がままならぬ福島は、こらからが正念場でしょう。ただ浪江町や双葉町など原発周辺の市町村が東電相手に、賠償金のお金を増やせ!と裁判をおこしたニュースで流れた。他の町村との線引きができないので、東電は渋っている様子であったが、お金は有効に使わないと町の空気がよどんでしまう。

写真は、原ノ町駅のスーパーひたち。随分と汚れてきたなぁ。







 
2016.01.16 Saturday

下絵



 今日は、休日なので告知のパンフレット用のイラストを作成中。定規を使わず、フリーハンドで描く。パソコンでは描けないなぁ。私が20代の頃、今では電車のデザインも手がけるインダストリアルデザインの分野で有名になった水戸岡鋭治さんの影響を受けている。説明図としてのデザインが好きで、建築の仕事に就いた。来客のため、今日はここまで。

2015.12.29 Tuesday

お掃除隊

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 忙しいのに、ゆうゆうクラブのスタッフが、作業所の掃除を手伝いに来てくれた。うれし〜(涙)人集めや事務作業ができる環境を作るためにも、何とか12月中に建築工事を終わらせたい。今のペースだと、今年は家の掃除も年賀状も書けないなぁ。

 福祉の仕事に限らないが、仕事を辞める理由は、仕事そのものよりも、組織の中の人間関係だったりするようで、その職場に近寄りたくないとか、その仕事自体を辞めてしまうことさえあるようだ。そんな人がいっぱいいるのは、どうしてなんだろう? えらい人がいるんだなよなぁ。その人の顔を見て動くようになって、窮屈で耐えられなくなっていく。職員にとっても、居場所と楽しい仕事は必要なんだなぁ。
2015.12.23 Wednesday

白い馬の絵

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 冬休みになり、仙台の寮から娘が帰ってきた。作業所のもくもくで、サービス管理責任者になる方に来てもらって、個人面談を行いました。言葉がはっきり言えない娘に、丁寧に接してくれている。2人は元養護学校の先生で、就学前の親子学級でお世話になっており、15年ぶりの再会なのです。これから市に受給者証をもらい、スタートする4月までに、個別支援計画書を策定します。


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 娘が特別支援学校で描いた絵を持ってきたのですが、なかなかいい絵です。(親ばか)
わかりにくいのですが、白い馬が描かれているのが、わかるかな? 
神様から、アートの支援をやれ!と言われているようです。

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2015.12.21 Monday

一日半歩。

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 本当にやるべきことは何なのか、確認しながら進む毎日。目の前の事に振り回され、それが正しいのか、優先順位が違っているのではないかと不安になる。

 建具屋さんが玄関扉を付けに来た。私は、トイレの腰壁の造作を行う。現場の作業ばかりしていてはダメだなのだが、この時期なので、細々した作業は職人さんに動いてもらえないので、やむを得ない。


 ミュージシャンの山口洋さんが、現場(もくもく)を訪ねてくれた。震災後、バッジを作ってもらって交流が始まってからの付き合いだ。彼は、震災後からずっと相馬に来ていて、復興していく様を見てきた。だが今回は、常磐道を通ってきて、悶々とした感情から逃れられない様子だった。年に数回、やってきて相馬の人と話し、今の現状や課題を体に入力していく。山口さんは、それを伝えてきたし、相馬と全国をつなげてきた。福島の災害は終わってなくて、原発事故がなかったように話が進んで行くので、孤独な戦いは続くことだろう。


2015.12.20 Sunday

家具の組立

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 IKEAの家具は、組み立てる必要があって、プロジェクトの理事さんに声をかけ集まってもらい、買ってきた家具の部品を組み立てました。お父さんと参加した養護学校に通うDくんは、組み立てが大好きで手先も器用です。Nさんは、あっという間に大きな棚を組み立ててくれました。私はと言うと、Nさんの半分のとスピードで、ミスも多くて家具を傷つけてしまったり、恥ずかしい限りです。でも、人それぞれ違うことは学んでいるので、自分を責めることはなくなったかな。2階なので搬入の時、モリタさんに手伝ってもらったり、いろんな人に助けてもらって感謝しております。

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2015.12.17 Thursday

もったいない

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 もったいないので、ゆうゆうクラブの職員に既存の棚にペンキ塗ってもらう。私は、トイレの珪藻土塗りに挑戦するも、材料が足りなくなってしまった。(涙)どうやら水で薄めて量を増やす必要があったらしい。養生のテープの粘着力が強すぎてペンキが剥離したりと、思う様に進まないな〜。電気屋さんがスイッチのプレートを付けに来てラストスパート。

 
2015.12.05 Saturday

左官のしごと


 今日の工事は、玄関の土間と犬走りをコンクリート打設。生コン屋が急がしくて、少量は相手にしてくれないと左官さんが嘆いていた。左官の仕事も、コテの仕事が少なくなって、コンクリート工事ばかりで後継者がいないそうだ。新築する家は多いが、住宅メーカーの家が多くて、工場生産のような家ばかりになってしまったな。


 窓枠の隙間をボンドコークでシールし、照明器具の再塗装をしたら、法人のメンバー2人が遊びに来てくれた。2人とも障がいを持つ子どもの親だ。自分の子どもが卒業したら、自分の住んでいる町に働く場所がない現実。作業所に来て、どんな仕事できるだろうかと話し合う。社会との関わりが持てる仕事をしたいな。今は小さくしかスタートできないけれど、やるべき事はたくさんある。ゆっくり班(生活介護)とがんばる班(就労B)の棲み分けは必要かな。
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