当時、原発から20キロ圏内に入ると雰囲気が変わり、警察がいて、結界にはいるような感じだった。
すでに13年が経過し、それほどの違和感はなくなったけれど、当時の光景がフラッシュバックする。
小高の町、駅前通り、人がいなくなって、小高駅前の駐輪場には原発事故で自転車が放置された。
しばらくして、避難中の旅館の女将は、街が生き返ることを信じて、花を植えていた。
街は除染され、壊れた建物は消されて、少しづつ人が戻り、食堂ができたり、本屋ができたり、学校も復活した。
戻ってきた人もいるけれど、元々住んでいた人は避難してしまって、震災後に入ってきた人が、町を引っ張っている。
こぎれいな町だからなのかな、この違和感。 でも、一歩一歩、前に進んでいる。
駅前のお店「Kira」2度目の復活。
被災地のモノを売っていたが、おしゃれな福島県内のセレクトショップになって生まれ変わっていた。
店主は、ハンドメイドの時計屋さん。
工房もくもくの商品を取り扱ってくれるという。
音楽会が終わって、日常が戻ってきた。
仕事をして、散歩をして、トラブルも多いけど、笑って、泣いて。
お客さんが来て、みんなで歌って。
個人的には、年度末の仕事が山積みだけど...。
キーボートの自動演奏に、ウクレレをかき鳴らし、大声で歌うMiduhoさん。
太鼓もするので、朝のおつとめと言っているが、自由で、うらやましい。
音楽会、ほんとに楽しかったようです。^ - ^
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東日本大震災から13年となる3月10日に「みんなのしあわせ音楽会」を開きました。
たくさんの人の協力を頂いて、会場いっぱいの人が集まってくれて、しあわせいっぱいの音楽会になりました。
来場してくれた皆さん、協力して頂いたみなさん、本当にありがとうございます。
工房もくもくのみんなは、ぼくは相馬すきだよ、SUN、ビリーブ、もくもくの歌と、言葉はさんかく、こころは四角の5曲を歌いました。
たくさんの人に「感動した」という声を頂いて、思いを伝えたいという気持ちだったり、みんなが一生懸命歌う姿が、心を打ったのかもしれません。
もくもくに通う人たちは、どっちかと言うと、社会の中で埋もれてしまいがちな人たちで、なぜ、そんな魅力があるのかが不思議です。
モリタさんは、もくもくのみんなを、面白いと言ってくれていました。
そして、音楽会は7回目を迎え、堀下さんが「もくもくの歌」を作ってくれたり、岸田さんが来ることになったりと、たくさんのサプライズが起きました。
親は子の姿を見て、お客さんがスタッフが彼らを関わる姿を見て、やさしい気持ちになれる。
そう言えば、モリタさんのお店には、"Happy Morita Music"という看板が掲げられています。
今回は、ファンや一般の人のほかに、市や県の福祉の担当者も来てくれて、うれしく思いました。
震災が起きなければ、ふるさへの思いや、当たり前の生活がこんなに大切だなんて、気づかなかったかもしれない。
堀下さんの歌からは、そんな祈りのような匂いがしました。
千秋さんのやさしいベースもステキでした。
今回、くるりの岸田さんが相馬に来てくれ、大好きな曲や「soma」を歌ってくれました。
もくもくのみんなに注ぐ眼差しが優しく、みんなに自然に接してくれて、ほんとにうれしかった。
いつも側にいてくれた「くるり」の音楽。友達のように接してくれて励まして岸田さん。
苦しい時、友達の励ましで、希望を捨てないでいられた。
震災からのお付き合いが、このステージにつながっていて、「あぁ、時間よ止まってくれ」と思ってしまいました。
みんながしあわせの音楽会だったと思います。 ありがとうございました。
( 画像提供 Tomomi Abe & Shinji Tkano )
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いろんな人がいて、理解できない行動に、心が傷つく。
今まで、”長”が付くことなど、なるべく避けていたけれど、
時間と成果のために、恥もプライドも捨て、不得意なのに立場をとっているんだけどなぁ。
その人には、それが正しく、本人は攻撃的だとは認識していないのだろう。
もくもくに帰れば、はじめて織った布が織り上がったと喜ぶ Kさん。
「良かったねぇ」と心からの感情が心地いい。
傷ついた心が、癒やされていく。
その辺が、彼らの持つ魅力なんだろうと思います。^_^
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「みんなのしあわせ音楽会」まで、あと1週間に迫ってきた。
音楽会の目的は、僕たちはここに生きているんだ!ということを伝えること。
わかる人には伝わって、もくもくの応援団が増えて、少しづつ広がってきた。
ゲストのミュージシャンにも伝わって、思いを重ねて、歌ってくれた。
今回はスペシャルなゲストだけれど、彼にも見てもらい。
来場される方にお願いなのですが、できるなら開場時間の午後1時15分にに来てください。
くるりと相馬のつながりがわかります。^_^
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催事名称・・・・みんなのしあわせ音楽会 Vol.7
●開催日時・・・・2024年3月10日(日) 14時00分〜
●会場・・・・・・相馬市総合福祉会館(はまなす館)
●出演者 ・・・・岸田繁(くるり)、ねいろ(堀下さゆり+吉池千秋)、工房もくもく
●入場料・・・・・チケット代 2,000円
モリタミュージック(0244)35-0005
工房もくもく(0244)26-4640 koubou.mokumoku@gmail.com まで
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PS.もくもくのスタッフ募集中!(正職員、パート) ご相談ください!
工房もくもく(0244)26-4640(佐藤)
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来週に迫った3月10日(日)に開かれるみんなのしあわせ音楽会に向けて、能登応援フラッグを描いた。
お客さんに寄せ書きしてもらい、きょうされん石川支部(障がい者施設の連合会)に送る予定です。
今まで、熊本、人吉など災害が起きると被災地に送ってきた。
自分たちも被災して応援してもらったから、応援したいという気持ちを伝えたい。
日曜の午後、あっという間に過ぎていく。
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彼女の日常は、糸から布を紡ぐこと。
織り上がるとスタッフが写真を撮ってくれる。
布は製品になって社会に出き、誰かが使って、ほっこりしてくれる。
仲間がいて、話もするけどケンカもしたり、毎日がトラブル満載。^_^
ささやかな日常だけど大切なんだな。
そんな日常を、堀下さゆりさんが、歌にしてくれた。
音楽会で、いっしょに歌う予定です。
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もくもくのうた 作詞作曲 堀下さゆり
1)ひとりでいることも 素敵なことだけど
あなたと一緒なら
何かが変わるかも わからないこと
もしあるのなら いつでも教えて
もくもく もくもく あなたと一緒に
もくもく もくもく 紡いだ糸は
やがて一枚の布になり
誰かを優しく包んでくれる
2 )ひとりでいることも 素敵なことだけど
あなたと一緒なら
もっと楽しいかも わからないこと
もしあるのなら いつでも教えて
もくもく もくもく あなたと一緒に
もくもく もくもく 紡いだ糸は
やがて一枚の布になり
誰かを優しく包んでくれる
誰かを優しく包んでくれる
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催事名称・・・・みんなのしあわせ音楽会 Vol.7
●開催日時・・・・2024年3月10日(日) 14時00分〜
●会場・・・・・・相馬市総合福祉会館(はまなす館)
●出演者 ・・・・岸田繁(くるり)、ねいろ(堀下さゆり+吉池千秋)、工房もくもく
●入場料・・・・・チケット代 2,000円
モリタミュージック(0244)35-0005
工房もくもく(0244)26-4640 koubou.mokumoku@gmail.com まで
※開場を、13時15分からに変更します!
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宮城県を舞台とするアニメ劇場版「ハイキュー」の映画が上映中だ。
仙台市体育館を訪れるマニアも多いそうで、仙台が盛り上がっている。(上の画像は仙台駅)
主人公のチームの応援団は太鼓で応援するのだが、モデルは相馬高校太鼓部なのだ。
今回の映画でも、BGMに相馬民謡の笛と太鼓が流れ、エンディングでも校名が流れる。
私と娘の母校なので、テンションが上がってしまう。なんだか嬉しい。
こちらがモデルになった相馬高校太鼓部の皆さん。カッケー!
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ふるさとが傷ついて、思い知った相馬への思い
瓦礫になった家、打ち上げられた船、
食べ物はなくなり、家族が別れて暮らす日々、
当たり前の生活が、どれだけ大事なのか。
あれから13年、繰り返される災害
ふるさとを取り戻そう きっと思いは同じ
家族と友達とみんなが住む町で、
海と山の恵み、みんなが受け継いできた祭り、
ぼくには何ができるのだろう。
希望を歌にして、みんなで歌い、
何度も辛いことがあっても、
たくさんの人から支えられ、生きていく。
あの時に、あの時だから、生まれた歌。
僕は相馬、好きだよ(作詞/えんどう豆 佐藤定広)
1. 梅雨の開ける相馬に、旗がなびくよ
野馬追の法螺の音、街に響くよ
城に集う武者たち 風が騒ぐよ
街の人は千年、守ってきたよ
みんな思いつないで、誇りをもって
君と暮らすこの街、守りたいんだ
僕は相馬、好きだよ どこに居たって
なつかしいふるさとの 温もりがする
2. 宇多の流れ 清く 松川浦へ
うまいホッキと魚 食べにおいでよ
海は青く 鹿狼の 山は緑に、
子どもたちは遊ぶよ 自然の中で
つらいことがあっても 諦めないで
みんなでつくろうよ ぼくらの街を
僕は相馬、好きだよ いつの日だって
きっと元気な君、できるはずだよ。
3. さくら咲く馬陵の 城を歩けば
ひばり空を高く、さえずる街よ
冬が来て鹿狼の 山に光が
灯る頃に君は 帰ってくるよ
子供たちの瞳に 映る明日は
未来見つめ 夢にあふれているよ
今は君と別れて、暮らしていても
僕は君が好きだよ どんな時でも
今は君がいれば、何もいらない
いつか普通の暮らし、必ずできるよ
●催事名称・・・・みんなのしあわせ音楽会 Vol.7
●開催日時・・・・2024年3月10日(日) 14時00分〜
●会場・・・・・・相馬市総合福祉会館(はまなす館)
●出演者 ・・・・岸田繁(くるり)、ねいろ(堀下さゆり+吉池千秋)、工房もくもく
●入場料・・・・・チケット代 2,000円
モリタミュージック(0244)35-0005
工房もくもく(0244)26-4640 koubou.mokumoku@gmail.com まで
※小中学生が無料となりましたので、お問い合わせください!(子供用チケットあります)
今月のイベントは、調理実習。
自分たちが食べたいものを話し合い、スパゲティー班、ハンバーグ班、グラタン班の3つの班に分かれ、調理開始!
調理を楽しめる人、プレッシャーになる人と様々で、それぞれの課題はあったが、美味しかったのでOKかな。
コストは概ね500円。それにデザートを付けて...といった感じ。
お腹いっぱい食べたので、カロリー的にはオーバーかもね。^_^
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今年も相馬の和田で、いちご狩りが始まりました。
Hinoさんが描いた「いちごちゃん」がチラシに載っていました。
和田地区は、震災のほかに、台風や大雨で被害のあった場所です。
今年も応援しようと、Echigoさんにgifアニメを作ってもらいました。
かんばってますね、Echigoさん!
こんな感じで、相馬の案内ホームページができたらいいなぁと、夢がひろがります。
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震災があった年、私の娘が小学5年で、学校からCDをもらってきた。相馬の小中学校22校を回り1,300人と作りあげたCDであった。作った人は、掘下さゆりさんで相馬出身のミュージシャン。相馬は浜のイメージがあって、漁業は主力の産業なのに、津波と原発事故で漁に行くことも出来ず、町は暗いムードだった。
そんな中、子どもたちの明るさが救いだった。掘下さんの作曲した歌は、元気があって故郷に対する気持ちも込められていて、子どもたちの声に市民は励まされた。その後、モリタミュージックで掘下さんとつながって、かえる新聞などで、一緒に活動することになった。今ではお母さんになって、音楽活動を続けている。彼女の曲はどこか「しあわせになってね。」といった願いが込められているような気がする。
NHKのみんなのうたで「カゼノトオリミチ」が、その存在が知られるようになった。私が好きな曲は「この街で咲く花のように」で、震災後の相馬の風景や、故郷への想い、あたりまえの日常の大切さを歌っている。余談になるが、地元のスーパー「フレスコキクチ」のテーマソングは、坂本サトルさんの作曲だが、彼女が歌っていて地元では知らない人はいない。(ブログ再掲)
前回、みんなのしあわせ音楽会Vol.6の時、ずっとゲストとして参加してくれた堀下さんが「もくもくの歌」を作ってくれました。
もくもくのうた 作詞作曲 堀下さゆり
1)ひとりでいることも 素敵なことだけど
あなたと一緒なら
何かが変わるかも わからないこと
もしあるのなら いつでも教えて
もくもく もくもく あなたと一緒に
もくもく もくもく 紡いだ糸は
やがて一枚の布になり
誰かを優しく包んでくれる
2 )ひとりでいることも 素敵なことだけど
あなたと一緒なら
もっと楽しいかも わからないこと
もしあるのなら いつでも教えて
もくもく もくもく あなたと一緒に
もくもく もくもく 紡いだ糸は
やがて一枚の布になり
誰かを優しく包んでくれる
誰かを優しく包んでくれる
もちろん、今回も歌います!
小田和正さんのベース担当している吉池千秋さんとのユニット「ねいろ」で.....。
聞きに来てくださいね。
●催事名称・・・・みんなのしあわせ音楽会 Vol.7
●開催日時・・・・2024年3月10日(日) 14時00分〜
●会場・・・・・・相馬市総合福祉会館(はまなす館)
●出演者 ・・・・岸田繁(くるり)、ねいろ(堀下さゆり+吉池千秋)、工房もくもく
●入場料・・・・・チケット代 2,000円
モリタミュージック(0244)35-0005
工房もくもく(0244)26-4640 koubou.mokumoku@gmail.com まで
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「みんなのしあわせ音楽会」の練習に、彼女の声が響き渡る。
音楽が大好きな彼女の声から「生きている!」というメッセージが伝わってくる。
月に2回、音楽するために、もくもくに通ってくる彼女。
友達と仲間とつながる場所があることが、いかに大事か。
私もスタッフもみんなも、エネルギーをもらう。
音楽会には、病院にいくことになり参加できないけど、もくもくを作って、本当に良かった。
本番まで1ヶ月、気合が入ってきました。
中学生までは、無料ですが、チケットが必要です。
工房もくもく(0244)26-4640 まで、お問い合わせください。
●催事名称・・・・みんなのしあわせ音楽会 Vol.7
●開催日時・・・・2024年3月10日(日) 14時00分〜
●会場・・・・・・相馬市総合福祉会館(はまなす館)
●出演者 ・・・・岸田繁(くるり)、ねいろ(堀下さゆり+吉池千秋)、工房もくもく
●入場料・・・・・チケット代 2,000円
モリタミュージック(0244)35-0005
工房もくもく(0244)26-4640 koubou.mokumoku@gmail.com まで
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今月のイベントは、カレー作り。
仕事も大事だけど、生活に関することも大事だよね。
みんな役割をもらって、生き生きしていて、こんな毎日だといいのにね。
「生活介護」を、してもらうだけの福祉サービスではなくて、
生活 and 介護と考えて、デイサービス的な発想でなくて、
生活を楽しむこと and いろんな支援してもらうことの2つも目的にするのもいいかも。
農業とか工芸とか、Dash村のようなドキドキ感がある生活介護がいいかもね。^_^
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能登の大地震があって、一ヶ月が過ぎても先が見えない。
避難所で暮らしたり、余震が続いて不安だったり、家族がバラバラになったり、東日本大震災の時の重なります。
壊れて消えそうな故郷と、だからこそ大好きだと思う気持ちが溢れてく。
くるりの「soma」は、そんな気持ちが込められた特別な曲。
当時、この曲に救われた人は、たくさんいて....。
おそらく、相馬でくるりの岸田さんが「soma」を歌う最初で最後の機会です。
この日を、モリタミュージックのモリタさんや、フレスコキクチの菊地さん、船橋屋さんなど相馬の人が楽しみにしてるか。
被災した直後は、心が萎えてしまって、音楽を聞く気になれなかったけれど、つらい時だから心に沁みる音楽がある。
相馬生まれのシンガーソングライター、堀下さゆりさんが作った「この町に咲く花のように」もそうです。
相馬への思いと風景、流れる風が見えるような。何度、聞いたことか。
堀下さんは、地元の子供たちと「スマイル」というCDを作ったり、そうま災害FMでもパーソナリティをしたり、熱い気持ちで動いていた。
前回の音楽会の時、工房もくもくの曲も作ってくれて、いっしょに演奏する予定です。
今回、吉池千秋さんとのユニット「ねいろ」でののスペシャルバージョンが、相馬で聞けるチャンスです。
音楽会にむけて、工房もくもくでも、練習が始まってます。
「ぼくは相馬すきだよ」は、震災後に、あんべ光俊さんの曲に私が作詞した曲で、相馬への想いを書いた。
地震、津波、原発事故で街が壊れ、家族がバラバラになり、ほっき貝も魚も野菜も食えない。
当たり前の生活って、本当に大事なんだと気づいた。
練習の時、震災の時と能登の地震が重なって、胸が詰まって歌えなくなった。
きっと、能登のみんなも同じ気持ちだろうな。
傷ついた大切なふるさと、未来を信じて一歩一歩、生きていくしかなくて、
家族や友達や仲間がいて、みんなで支え合って生きていければいい。
音楽会のスポンサーのフレスコキクチさんは、地元で有名なスーパーマーケットで、
原発事故で食料が全くなくなった時、関西まで仕入れに行って食料を書き集め、相馬の食を支え続けた存在です。
能登の地震で被災した人たちに、お客さんから集めた寄付の同額を会社が出し2倍にして、能登に寄付するそうです。
(画像は、震災後、たくさんのライブが開かれた菊地蔵です。震災後に起きた震度6.5の地震で壊れ、解体されました。)
音楽会は、心のバリアフリーを目的に開催するのですが、たくさんの想いが詰まった音楽会になるはずです。
音楽会を実現するために、有料(2,000円)になりましたが、よろしかったら見に行きください。
もくもくは障がい者の団体ですが、気持ちを伝えるパワーはあると思います。
遠方から来られる方もいると思いますので、移動について記しておきます。
・音楽会は、14時開演、16時30分が終演予定です。
(相馬駅までは徒歩15分、車だと5分くらいでしょうか。)
・仙台経由だと、相馬17:03発 → 仙台 → 東京19:56着(東北新幹線)
相馬18:34発 → 仙台 → 東京21:23着(東北新幹線)
・常磐線だと 相馬18:50→ 東京22:44着(特急ひたち)で、日帰りも可能かもしれません。
・飛行機の方、相馬17:03 → 館腰17:56 → 仙台空港19:25(JR)
20:00 大阪(関西) Peach 138
20:25 名古屋(中部) ANA 370
20:35 札幌(新千歳) 日本航空
・ちなみに自動車だと、相馬から仙台空港までは約45分、仙台までは約60分です。
(自動車専用道路ができたので、相馬から福島市までも約60分です。)
・開催日が日曜日なので、相馬のホテルの予約は取れるようです。
(相馬を楽しむなら松川浦の民宿、市内だとコーラスなどがあります。)
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チケットを希望の方は、工房もくもく、モリタミュージック までご連絡ください。
(なくなる可能性もあるので、お早めに....)
工房もくもく
電話(0246)26-4640 / FAX(0246)26-4641 ※土日はお休み
koubou.mokumoku@gmail.com
その時、送り先、枚数をお知らせください。
振込先をお知らせします。チケットを郵送します。
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