イモムシオヤカタ

  • 2014.05.07 Wednesday
  • 23:27
  ふくの島のカムラの村に、イモムシオヤカタやってきて、「もっとお金があれば、もっといい生活ができる」と言った。

村の人は、「消えない火」を入れる大きなひょうたんと、それを入れる白い箱を作ることになった。

村の人はお金持ちになったが、次から次に目新しいモノを買うはめになり、それを買うためにお金を稼ぎ、お金を使った。

ひょうたんは、村のモノでも、島の人のモノでもなく、お金を作るための道具になった。

村人は、ひょうたんを作ることでお金になるので、次々にひょうたんを作り続け、止めることができなくなった。

イモムシオヤカタは、ヒガシの島の精霊だったが、ふくの島に移り住んでいる。

ひょうたんが壊れて、消えない火が、外に飛び出して、イモムシオヤカタは、どうかんがえているかって?

そいつはわからないなぁ。今度、会ったら、オヤカタに聞いてみるといいよ。

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