織り姫は社会人?

  • 2020.06.19 Friday
  • 06:10

 

生活のリズムを作るのに、仕事があるとないのでは雲泥の差があると思う。

障がい者施設で行う、はた織りや紙すきは、とても地味な仕事ではあるが、本人にとって大切な仕事だったりする。

傾向として、簡単なシンプルな作業が向いている人が多い。

 

お金を稼ぐには、もっといい仕事はあるはずだが、地味なはた織りを仕事にしてきた。

職員やボランティアさんの力を借りて、さをり織りの製品になる。

織った分だけ製品になって、売れて、彼らの工賃(お給料)になる。

 

はた織りは、障がいの程度にこだわらず、個性が出るのが面白い。

はじめて織った布は、その人や家族に製品となって、プレゼントされる。

製品になれば、誰かが使うから、人との関わりが出来て、小さな経済活動は社会の一部になる。

 

 

 

 

 

 

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