蘇る鉄道

  • 2016.12.11 Sunday
  • 23:33

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震災から5年9ヶ月、津波で不通だった常磐線の相馬駅と山元町の浜吉田駅が開通しました。相馬駅に行くとホームにはたくさんに人が列車を待っていました。市長や議員さんも来ており、列車が入ってくるとみんなが興奮して、鉄道が町もたらす希望のようなものを感じました。仙台に通う嫁さんの定期券を買いに行ったのですが、ようやく相馬から仙台がつながり一安心。線路を内陸に一キロほど移し、津波を被った所はコンクリートの陸橋を走るので、車窓からの景色が楽しみです。

 

 

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隣町の新地駅は津波の直撃を受け、更地になった場所に全面的に駅を作り直しました。こんなに人が住んでいるんだと思うくらいの人(1,000人くらい?)が集まり、総理大臣も来てお祝いをしていました。活気があるのはいいことですね。以前と比べ物にならないほど立派な駅舎になり、駅から海が見えて少し怖い感じはありますが、復興のシンボルになって欲しいと思います。国道6号から駅まで直通の道路が整備され、これは利便性も良くなり、避難の時も安心です。

 

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小高駅から浪江駅は今も不通で、JRは再開を決定していますが、原発に近い放射線量が高い所を通ることになり、賛成している人も、そうでない人もいます。町の復興というだけでなく、原発事故がもたらした事を知ってもらう意味もあるのかもしれません。

 

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