5年目

  • 2016.03.11 Friday
  • 22:39


太鼓での般若心経(相馬市の尾浜) 

報道で3.11の振り返りの映像が流れ、忘れたいという気持ちの蓋を開けられる気分になる。マスコミはここぞとばかり、福島にも押し寄せ、知っている人たちも取材を受けて大変であろうと想像する。あの時の出来事が忘れられる事は悲しいが、再生に一歩を踏み出したい。でも、気持ちの整理ができていないと苦痛だけが伴い、感情が表出できなくなってしまう。多くの人が、失った人やあの時の情景が昇華できずにいて、小さなきっかけでフラッシュバックする。それでも、二度と繰り返してほしくないというために、伝えたいという気持ちを持ち続けている人がいる。

  リーダーが言う堅牢な国の発言は、津波に負けない原発が壊れないイメージだろうが、人間としての奢りが、再び大きな災害を生み出す土壌とならないか心配である。自然との謙虚な姿勢で関わる必要があるのではないか。自然に対し、アンダーコントロールち言う訳にはいかない。




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