記念写真

  • 2016.02.23 Tuesday
  • 06:47

 南相馬市小高区の避難解除が、今年の4月に解除される予定で、ようやく住めるはずであったが、一部の住民は除染が不十分であるとして、避難解除が時期尚早であると反対している。少しでも早く我が家に帰り、生活を立ち直したい人もいて意見は分かれる。賠償の事もあるので、問題は複雑になり、小高区以外の南相馬の市民は、冷ややかに見ている人も方が多いかもしれない。震災から5年が経過しても、まだこんな状態が続いている。

 小高区で陶芸をしていた羽下さんの窯開きの時の写真が出てきた。羽下さんは茨城に引っ越し、駅前で旅館を開いていた女将は、震災後に旅館をリフォームして避難指示の解除を待っている。引き裂かれてしまった仲間たち。戻る人、戻らない人、それぞれの道を歩んでいるが、意見が違う人との交流は少なくなり、コミュにティは破壊されてしまった。

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