来訪者

  • 2016.02.01 Monday
  • 23:30

 新規事業所の申請マニュアルに目を通すと、建物の写真が必要とのことで資料を作成する。工房もくもく、こんな感じです。

 そんなことをしていると開所前の「もくもく」を訪ねてくる人がいた。京都と奈良から支援にきてくれた2人の方。被災地の福祉の底上げのために来てくれていて、相馬市で自立支援協議会が動くように尽力されていた人であった。県の基盤整備事業で動いていて、いわきの方もお世話になっていたらしく、シャルパを立ち上げた古市さんもお世話になっていた。相馬の町は、障がい者にやさしくないことは明らかであるが、市や社協、民間の福祉施設に働く人がいて、人の意識が高くないと地域の福祉は育たない。震災後、たくさんの人が被災地に入って、その格差に唖然とした。相馬もこれからです。

 もくもくに訪ねてきた人は、近くのホテルに泊まっていて、ブログの写真を見て「ここだ!」と思いやってきたそうで、なんと奈良に行った時にお会いした人であった。廃校になった学校の作業所で紙すきと、住宅地でパンを焼いていた作業所で働いていた。思わぬ再開にびっくり。


IMG_1904.JPG


 震災から5年が経過しようとしている中、支援の打ち切りの情報が次々に伝わってくる。津波や地震の被害と原発事故の被害は、明らかに性格が違う。まだ復興がままならぬ福島は、こらからが正念場でしょう。ただ浪江町や双葉町など原発周辺の市町村が東電相手に、賠償金のお金を増やせ!と裁判をおこしたニュースで流れた。他の町村との線引きができないので、東電は渋っている様子であったが、お金は有効に使わないと町の空気がよどんでしまう。

写真は、原ノ町駅のスーパーひたち。随分と汚れてきたなぁ。







 

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM