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2012.02.02 Thursday

線量測定室




 福島では、毎日のように、原発事故で撒き散らされた放射線の話が、報道されている。除染もスポット的に、行われているが、広大な森林や田畑、さらに海を人力で掃除?するのかと考えると、いささか現実的ではなく、パフォーマンスのようにも見えてしまう。相双地域の広さが東京都の広さくらいで、ほとんどが森林や田畑ですからね。実験では森林は除染の効果は、あまりないことが報道されました。

 それでも私たちは、フクシマに住むので、内部被爆を少なくする必要はあって、食品の放射線量を確認して、食物を食べたい。きっと、集落単位で、歩いていけるような距離に、ベクレルモニターが必要で、もちろん無料で検査できることが望ましいと思っていた。

 新聞をみたら、南相馬ファクトリーの「あさがお」が、検査機器を導入して、検査を行うことになったという。「あさがお」は、南相馬市の鹿島区にあって、原発から30キロ圏外だったが、大豆を栽培し、豆腐を作っていたので、原発事故以来、風評被害で、売り上げは落ち込んでいた。それでも、みんながんばっていた。安心して食べてもらう食品を提供しようという気持ちがあったはずだ。お菓子類も製造販売する準備もしているという。さすが、あさがお!

(上の画像、福島民報・2月2日)


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