ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2016.02.15 Monday

AppleTime

20151028031622e1c.jpg

  ニューヨークの「AppleTime」さんから、バザーの売り上げの半分を寄付金として、ファクトリーに送っていただきました。アメリカでは、バザーの事を、チャリティタグセールというらしいです。ありがとうございます。アップルタイムは、NYで障がいを持つ子どもたちの家族がつながって出来た団体で、ファクトリーやえんどう豆の製品を買っていただいて、ずっと応援してもらっています。アメリカから福島に来て、被災地も見て、伝えてくれています。震災から5年が経ちますが、ずっと福島を見ていてくれている事に感謝です。

20151028031620e22.jpg

  たくさんの人が来てますね。行ってみたなぁ。家がアメリカを感じますね。

アップル.jpg


http://appletimeny.blog.fc2.com/blog-entry-167.html






2016.02.11 Thursday

それぞれの舞台

IMG_1950.JPG

 静岡で鷹匠としてデビューした鈴木さんは、南相馬市出身だ。先日、毎日新聞の静岡版に紹介されてたが、南相馬で記者をしていた高橋さんが、新聞をファクトリーに送ってくれた。震災と原発事故で避難生活をおくるが、南相馬に戻って、卒業後に静岡の富士宮市の観光施設で働いている。地元に限らず、がんばっている人の姿には希望がある。大変なことを経験しても、前に向かっている姿は素敵だな。

ネットでも記事が見る事ができるので紹介しておきます。



 
2016.02.04 Thursday

すばらしすぎる注文


ちゅうもん.jpg

  鹿児島のなかまから、クリーナーとボールペンの注文がありました。添えられたお手紙と絵がにすばらしすぎるので紹介します。絵本作家になれるくらい、かわいい2人のアーティスト。上は徳永さん、中の絵はがきは、森永さんの作品です。心のきれいな人にしか、こんな作品は描けません。障がいのある人の中に、すばらしい才能がたくさん埋まっているようです。


ちゅうもん.jpg


 「鏡文字」という言葉は知っていましたが、初めて見ました。漢字とカタカナは普通で、ひらがなと数字が鏡文字なんですね。絵もかわいくて、すてきだなぁと思いました。ちょっと感動。節分で鬼を描いてくれたのかな? ありがとうございます! 

(上は徳永さんの作品、下は松永さん農作品です。)



ちゅうもん2.png


ちゅうもん4.jpg



ちゅうもん3.png










2016.01.31 Sunday

雪の研修

IMG_1901.JPG

 全国の障がい者の組織である「きょうされん」の研修が福島県で開かれ、最終日は浜通りの相双地域をバス5台で巡った。最終日、私もバスの郡山から南相馬まで添乗し案内した。被災地ツアーという言葉が、的確かどうかわからないが、黒い袋に埋め尽くされ、5年間も住めなくなて避難している人が10万人弱いる福島の現状を見てもらい知ってもらうことは、大事であると思う。

 原発事故があっても、これからも再稼働させる国。生活を依存している人の立場もわからないではないが、自然相手に事故は防げるとは考えられず、放射性廃棄物の処理方法も見いだせないままだ。福島に住む者は、残念に思っていても現状を受け入れ、戦っていた。私は聞くことができなかったが、被災地の障がい者の人たちの発表が心打つものだったと言う。

 IMG_1902.JPG

 雪で覆われ風景が少しやさしくなってしまった。津波で被災した富岡駅では降車し、少しだけ現地の空気を吸った。駅舎は解体され痕跡がわからない。住宅も取り壊されていたが、一部は残されている。海岸の近くは、放射性廃棄物の入った黒い袋が、古墳のように積み上げられていた。

 南相馬の道の駅で「あさがお」のお弁当200食が用意されていた。たいやきカーも出て、所長の西さんが一生懸命に感謝の気持ちを伝え、商魂逞しい姿に脱帽。生きるエネルギーがみなぎっていて、さすが被災地で一番元気な事業所だけはある。私はうまく案内することができず、少し落ちこんだが、全国にこんなになかまがいるのは心強いことだ。





2016.01.25 Monday

大分の夜



大分で2回目のプレゼン。雪にも関わらず、20名くらいの方が集まってくれました。大分Babeysは、主に飲食店の店主たちが集まっているボランティア団体で、被災地の大槌町、陸前高田(岩手)や石巻(宮城)そして南相馬にやってきて支援を行っています。ミュージシャンの大島圭太さんとえんどう豆に遊びに来てくれたのがご縁で、ずっと交流が続いています。代表の関元さんは、忌野清志郎さんや三宅伸治さんとの交流が深く、お店には縁の品々が並んでいました。相馬に来てくれた方たちのお店に行くとファクトリーのバッジが並んでいて、近くのお店にも声をかけてくれて置いてくれています。なんとお礼を言っていいのか...。すばらしい夜になりました。

IMG_1815.JPG






ここが代表の関元さんのバー。やっと行けた。清志郎さんのマイボトルを見せてもらい感激。

IMG_1843.JPG
 
2016.01.20 Wednesday

ありがとう


 震災から5年が経とうとしている。津波で浜辺の町が消えて、原発事故で町から人がいなくなって、絶望的な状況に追い込まれたけれど、作業所の中に希望があった。えんどう豆に集い、支え合う仲間たち。全国から南相馬に支援にきてくれた仲間たち。ふつうの暮らしがこんなに大事だな事だなんて、失ってしまいそうだから気づけたことなのかもしれません。仕事に来て、なかまと話して、家族と暮らすこと。 そして自分らしく生きること。自然の中に生かされ、食べ物を神様から戴いて美味しいと感じること。花や空を見てきれいと感じること。今も自然との関係が修復できないのは残念だけど、しあわせに生きるために、何が必要なのかを知ることができたかな。あぁ、みんなにありがとう。
2016.01.19 Tuesday

上海から

00.jpg

 海外からの交流も続いていて、上海日本人女性ネットワーク(JWN)もそのひとつだ。東日本大震災が起きて、上海在住日本人の女性たちのグループがつながり、様々な活動をおこなっている。被災地の復興支援の商品を買ってくれていて、南相馬ファクトリーにもバッジを注文してくれた。そして、南相馬にも視察に来てくれ、今回寄付を頂いた。他にも被災地のエピソードを紙芝居にしたプロジェクトも応援していて、新地町、楢葉町など地元の福島の話も多い。東日本被災者への支援活動への長期的な取り組みを行なうとともに、上海で情報発信やイベントの開催を行っている。上海に暮らす日本人のネットワークが、コミュニティの強さであり、きっと住みよい町につながる。

 南相馬ファクトリーができたのは、小さな町の作業所が集まって、市に問題を訴えたり、福祉まつりや体育大会のような共同でイベントをするために、南相馬市作業所連絡協議会という会があったからだ。月イチで集まっていたが、各作業所の人たちの顔が見えていて、震災後、仕事がなくて困った時に、みんなでバッジをつくるプロジェクトを提案できて、みんなが自分たちを救うことになった。今は更に顔が見えるお付き合いになっている。上海の女性の人たちのネットワークも、そんな感じなのでしょうか。きっと、そのネットワークは防災にもつながる本当に強さです。
002.jpg
003.jpg
2016.01.18 Monday

アートのご年始

IMG_1764.JPG

 障がい者のアートや音楽の活動をNHK福岡が支援している番組で「工房まる」の作業所で製作の様子が流れた。震災後、まるのスタッフがえんどう豆にボランティアに来てくれて、えんどう豆の職員も福岡に行き作業所を見学してきた。まるは、ほぼ絵画などの創作に時間をかけている珍しい作業所で、ひとつの作業所の理想の形です。その「まる」からのご年始のカレンダーが届き、勇気づけられた。ありがとうございます!

 町民が避難している南相馬市小高区の小高神社のお賽銭泥棒のニュースが流れた。高校生が自動車に連れ込まれたので警戒するように、学校からメールが届いた。たくさんの人が流入してきて、一部の人がトラブルを起こして、住民の不安をかきたてる。作業員のほとんどの人は、ふつうの人だと思うが、慣れない場所に来て不審者と間違われるので、道を聞くこともできないという話も聞いた。仮設宿舎はまだまだ不足し次々に建てられ、住民票のない人は増えているようだ。このバブルが弾けた時、どうなるんでしょう?
2015.12.30 Wednesday

佐藤さんの話


わにわにさんのブログ

自分のことを紹介するのは、どうも苦手ですが、朝山さんが書いてくれたことに敬意を表して紹介させて頂きます。インタビューなど気にせず喋っていたので、一般市民の話す内容が面白いのかどうか自分にはわかりませんが、震災直後の事や出生前診断の事など、伝わるといいなぁ。ブログを書いているのも、人に伝えようとするのも、震災と原発事故で空いた心の穴を埋めるためかもしれません。


2015.12.12 Saturday

らいずからのプレゼント

共生会.jpg 
 
 横浜共生会さんより、車両を頂きました。新しい作業所にはお金もモノもないことを察して、送迎のために車両が必要だろうと、車いすが載せられる CUBEを自走して持って来て下さいました。(ウルウル)おまけに、みんなが集めた寄付を頂いて、気が引き締まる思いです。えんどう豆、ビーンズ、ぴーなっつにもクリスマスプレゼントを頂き、震災から友達のように応援していただいて、結果を出してお返しするのが一番かなぁと思いました。OZさん、共生会のみなさん、ありがとう!

 お話を聞くと、地域のいろんなニーズに行政を巻き込んで対応していて、就労Bとか生活介護とか既存のサービスありきの福祉ではないのが驚きです。横浜の地域福祉の底力を感じました。あきらめないで、関係を築いてきた結果なんですね。きっと、自分から行動を起こす必要があるのかもしれません。交流することで、学ぶことがたくさん見つかります。
Powered by
30days Album