音楽のつながり Vol.13 こおり健太さん

  • 2020.05.24 Sunday
  • 07:15

 

 

 2009年、南相馬で「とっておきの音楽祭in南相馬」を開いた。障がい者団体が主催の音楽会に、地元を応援しようとボランティアで参加してくれたのがデビュー間もない演歌歌手の「こおり健太」さんであった。

 

 健太さんは、相馬生まれで宮城県山元町出身で、子どもの時から相馬市にあるモリタミュージックのお客さんであった。保育士の免許を持つ彼だが、コンテストに出場し、歌手になるという夢を実現させた。初めてお会いした時から10年以上が過ぎ、NHKの歌番組にも登場するほどの人気と実力を持つ歌手となった。親戚のように、すごくうれしい。今でも、相馬に来る度、もくもくに声をかけて下さる。

 

 情感ある歌い方は、健太節と言われ男女問わず人気がある。相馬に来ると、スーパーのフードコートで歌ってくれるが、地元のファンでいっぱいだ。お客さんを大事にして、歌を大事にして、心を大事にしてきた健太さん。

 

 

 

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健太くんが、子どもの頃から通っていた、モリタミュージックの森田さんのオススメは「約束の花」です。

 

 

 

コロナに負けないで、がんばってくださいね。相馬で待っていま〜す。

 

 

 

 

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    2つの終焉。

    • 2020.05.23 Saturday
    • 21:43

     

    MAIさんの竹の子。よく見て描いているなぁ。

     

    さて、i-Macが死んで、Mac-Miniに移行しようとしたが、OSが古く、タブレットが動かない。
    それで、OSのバージョンを上げたが、今度はイラレCS6とオフィスが動かない。

     

    翌日、9年ぶりに新しくしたMacbook-Airも届いて、気を取り直し移行した。
    しかし、イラレ(お絵かき)とオフィス(表計算とワープロ)、ファイルメーカー(データベース)まで動かない。
    32ビットは移行期がおわり、終焉を迎えていた。
    そろそろ年貢の納め時か。

     

    何だかんだとやっていたら、週末が終わってしまった。
    ほとんどのアプリは買取じゃなくて、サブスクリプション方式になっている。
    ADOBEは高いなぁ。TECHSOUPにお願いし、少しでも安く買うしかない。

    時代には、付いていかないといけませんね。

     

     

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      音楽のつながり Vol.12 荒川知子さん

      • 2020.05.21 Thursday
      • 00:02

       

       
       荒川知子さんとの出合いは衝撃的だった。私はダウン症の子の親だが、親の会で「荒川ファミリーアンサンブル」の音楽会を企画した。リハーサルの時、知子さんのリコーダーを聴いて鳥肌が立った。澄んで真っすぐな音、人を感動させる力があった。音楽一家に生まれて、新日本フィルのフルート奏者の荒川洋さんを兄に持つ。お父さんのフルート、お母さんのピアノのアンサンブルから、家族の愛情も伝わってくる。

       

       彼女はダウン症ではあるが、光り輝く存在である。彼女を障がい者と見ることはなくて、自分の価値観も変わった。演奏する会場の人々の表情がやさしくなっていく。南相馬で「とっておきの音楽祭in南相馬」を開催するきっかけとなり、彼女をゲストに2009年、2010年と開いた。同じように、彼女がきっかけで、熊本をはじめ全国各地で「とっておきの音楽祭」されている。

       

       2011年、東日本大震災のため南相馬での音楽会は開催でなかったが、鹿島区の仮設住宅でミニコンサートを開いた。彼女が名誉市民を務める熊本県人吉市から、当時の田中市長をはじめたくさんの人がボランティアが仮設の人たちが南相馬に支援に来てくれた。その後も、法人の立ち上げの時に、相馬での古謝美佐子さんのコンサートにもゲストで出演してくれた。振り返ってみると、私の進むべき道を示してくれたのが、荒川知子さんだったのかもしれない。

       

       

       

      コロナ禍が終息し、また「とっておきの音楽祭」で知子さんの演奏が聴ける日が来ることを祈っています。

       

       

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        独り言。

        • 2020.05.20 Wednesday
        • 00:51

         

        新型コロナの感染防止のため、もくもくを2つに分けて仕事中。

        次々に織り上がる布。所長は、タテ糸張りで大忙し。

        売り上げは落ち込んでいて、なんとか製品にして、売らないといけないなぁと思案中。

         

        さて、本を読んでいたら、出生前診断でダウン症の疑いがあると、95パーセントの人は産んでもらえないそうな。

        ところが、9割の人がしあわせと感じているらしい。オイラもそうだ。

         

        親として、福祉関係の仕事をしている者として、ブログなどで彼らと付き合っていると、面白いことがいつぱいあるよと伝えようとしてるんだけど、それも時代の圧力からプレッシャーを受ける感じになってきてる。正しいと思うことは、人によって変わるし、時によっても変わる。いつも疑うことが必要だな。

         

         

         

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          音楽のつながり Vol.11 モンスターロシモフさん

          • 2020.05.19 Tuesday
          • 23:41

          ( Photo by EchigoTetsuya )

           

          いつも彼らは、赤い軽自動車に楽器を詰め込んでやってくる。

          南相馬の小さなバーであろうと、小さな障がい者の作業所で、全力こめてステージをする。手抜きなし。

          その熱気に作業所の障がいのあるメンバーが、ほぼ互角にセッションする。

          そんな姿を見て、みんなが元気にハッピーになる。

          与えるだけの福祉ではなく、対等な関係。

           

           

           

           

          南相馬で働いていた時、仕事のプロジェクトで、内部から批判を受けた。

          四面楚歌の状態、彼らの生き方に勇気をもらった。

          好きであること、信じること、やり続けること。

          不器用でもいいから、自分の道を行こう。

          そんな訳で、相馬に新しく作業所もでき、再スタートを切ることができた。

           

           

           

          彼らは超メジャーな訳ではないが、かっこいいと思う。

          落ち込んだら、ロシモフのアルバムをガンガンかけて、元気をもらう。

           

          「おーい、定吉! いつまで寝てるんだい!」(←丁稚という曲から)

          ロシモフへのリスペクトの証しに描いたフラッグは、彼らといっしょに全国を巡っている。

           

           

           

           

           

           

           

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          モリタミュージックの森田さんのおすすめは「アイアイアイ」です。

           

           

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            音楽のつながり Vol.10 古謝美佐子さん

            • 2020.05.19 Tuesday
            • 00:00

            (photo by Echigo Tetsuya)

             

             

             古謝美佐子さんのステージを初めてみたのは東京だった。大地から沸き立つようなオーラが見えるような気がした。相馬に来ることはないよなぁと思っていたが、震災で被災した被災地を応援するために、南相馬のフレスコ・キクチのフードコートで演奏してくれた。古謝さんは、沖縄出身で戦後の哀しい過去を話してくれた。そこには、福島に共通するものがあった。自然の豊かさと人の痛みを知っているからこそ、表現できる歌があった。

             

             

             

             

             「童神」という曲が有名で、ダウン症でリコーダー奏者の荒川知子さんが大好きな曲だったから、2人のコラボできたら最高だなぁと思い、モリタさんに無理を言ってお願いした。翌年、夢が叶った。大地に根をはる大きな樹に一羽の子鳥が舞っているような感じだった。あの日のことは一生忘れない。

             


             

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            城南海さんとのコラボ「童神(わらびがみ)」もいい。こちらもおすすめ。

            https://www.youtube.com/watch?v=AEQQqKisj2s

             

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            モリタミュージックのモリタさんのおすすめは、うないぐみの「弥勒世果報」です。

             

             

             

            うないぐみの皆さんも相馬に来て下さいました。

            地球(ほし)と祈りを感じる歌。最高でした。

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              伏線のオリーブ

              • 2020.05.17 Sunday
              • 23:31

               

               オリーブの苗を植えた。


              実をつけるまで、3年〜5年はかかるそうだが、それでいい。ファームもくもくの伏線だから…。
              トラクターで耕耘したが、先生のはずの親父は運転をすっかり忘れてしまって、マニュアルを見ながら運転だ。

               

               


              オリーブはいろんな種類があって、数種類あった方が実をつけやすいそうである。
              ホームセンターで2,000円程度の苗を8本ほど購入した。

              地盤が固くツルハシとスコップで50センチほど穴掘り、有機肥料を敷いて苗を植えた。


              数年後、どんな展開になるか、なんとなく宝くじのような感覚だ。

               

               

               自分は、農家で後継ぎのはずで、父親は認知症となり運転免許は返上した。
              今年から、田んぼは他人に任せることになった。
              「米つくりは、お前には任せられない」と母親に言われてしまった。
              自分が情けないように感じショックだったが、でも仕事との両立は難しかった。
              家の片づけは、山のようにあるが出来ていない。

               

              少しづつ体を慣らしてリベンジだ。

               

               

               

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                あまびえちゃんのバッジ

                • 2020.05.17 Sunday
                • 13:37

                 

                工房もくもくのなかまのAyanoさんのデザインの「あまびえちゃん缶バッジ」

                 

                もくもくのネットショップで販売していま〜す。

                https://mokumoku.buyshop.jp/items/29313641


                 

                 

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                  音楽のつながり Vol.09 浜田真理子さん

                  • 2020.05.16 Saturday
                  • 22:47

                   

                   

                   福島市で、2011年の3月に開かれるはずだった浜田真理子さんのコンサートが、東日本大震災で中止になりました。ずっと気になるミュージシャンで、大友良英さんとのコラボも多く、生で聴きたいと思っていました。しかし、当時は原発事故でそれどころではない状態でしたから、ご縁がないのかなぁと思っていたのです。しかし、2015年、浜田さんは「スクールMARIKO」というプロジェクトのメンバーを率いて、相馬でのみんなのしあわせ音楽会に来て歌ってくれることになったのでした。

                   

                   真理子さんは島根出身で、近くに中国電力の原子力発電所があり、原発事故は他人事ではなかった。市民レベルでみんなで勉強しようと「スクールMARIKO」を始めたのです。福島や原発に詳しい人などをゲストに迎え、その声に耳を傾け続けました。スクールMARIKOに集う仲間たちは、いろんな仕事をしている人がいて、自由に闊達に意見を述べ、チームワーク抜群で楽しそうでした。その中心に真理子さんがいました。

                   

                   真理子さんのうたは、言葉にうまく言い表せませんが、すばらしいです。ジャズのようなブルースのような、心に沁み入るうたです。松江の歌姫と言われて、全国に熱狂的なファンがいて、小泉今日子さんもその一人です。私が浜田さんを知ったのは、ドラマの劇中歌でしたが心奪われ、調べたら真理子さんが歌っていて、それ以来ファンになりました。

                   

                   

                   

                   

                   新型コロナでコンサートが中止となり、浜田真理子さんの歌を、生で聴けないのは残念なことですが、こんな事で負ける真理子ねーさんではありません! 

                   

                  ストリーミングで音楽配信して、一ヶ月に一度、みんなに元気を届けてくれております! 

                   

                   

                  (#2は、5月20日までのようです)

                   

                  そして、工房もくもくの、あまびえちゃんも、ちゃっかりライブ会場に参加しております!!

                   

                  ピアノにくっついて、感謝のフクロの中におります。ありがとう、真理子ねーさん。(涙)

                   

                   

                   

                   「いつか会える!きっと会える!」

                   

                  また、コンサート会場で、お会いできる日が来ることを願っています。

                   

                   

                   

                   

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                  モリタミュージックの森田さんの2番目のおすすめは「純愛」

                   

                   

                   

                   

                   

                  一番目は「ミシン」だそうです。

                   

                   

                   

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                  ありがとう。真理子さん!

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

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                    色のオリジナリティ

                    • 2020.05.15 Friday
                    • 23:37

                     

                     

                    障がいの重いか、軽いかとか関係なく、はた織りの色の選択は本人の感性が出て面白い。

                     

                    MAIさんの布が織り上がり、ポーチが仕上がってきた。

                     

                    彼女らしい色使いが職員に好評で、また新しいブランドができそう。

                     

                    お母さんがお買い上げ。うれしいだろうなぁ。

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